商船三井、破断・漂流するコンテナ船の曳航作業準備のため、監視船を出港

船舶 企業動向
航行中のコンテナ船(参考画像)
航行中のコンテナ船(参考画像) 全 1 枚 拡大写真

インド洋を航行中に船体が破断した商船三井のコンテナ船「MOLコンフォート」は6月19日10時頃(日本時間)、2つに分かれた船体がコンテナ貨物を積載した状態でインド洋の中央部を東北東方向へ約2ノットで移動している。

商船三井は、MOL号と積荷の状況を監視し、曳航作業準備のため、監視船をジュベリ・アリ港(U.A.E)港から出帆させた。順調なら現場海域に23日頃到着する見込み。並行して、MOL号の曳航の手配を進めている。

また、MOL号の建造造船所である三菱重工業と共同で事故原因の調査を開始した。

6月18日午後(日本時間)、現場を航過した商船三井運航船からの報告によると、MOL号の状況は、荒天下ながら安定して浮いており、火災などの発生や多量の油の流出は確認できなかったとしている。船の乗組員は事故発生時、全員無事救助されている。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  2. 【スズキ エブリイワゴン 新型試乗】快適性がさらにアップ、走りも“頼り甲斐のある”実用ワゴン…島崎七生人
  3. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  4. 『エブリイワゴン』のロール感を抑えて乗り心地アップ、ブリッツの車高調キット「DAMPER ZZ-R」発売
  5. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る