アニメ「超次元ゲイム ネプテューヌ」の公式痛車はなんと トヨタ セラ

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
アニメ「超次元ゲイム ネプテューヌ」の公式痛車はなんと トヨタ セラ
アニメ「超次元ゲイム ネプテューヌ」の公式痛車はなんと トヨタ セラ 全 17 枚 拡大写真

池袋のアムラックス東京に、2013年夏アニメの『超次元ゲイム ネプテューヌ』公式痛車が展示されている。ベース車両は1990年に発売され、独特なスタイルから話題となったトヨタ『セラ』。そして、その丸いボディーにはアニメのロゴや主人公「ネプテューヌ」のイラストなどがデカデカとラッピングされていた。

さらに車両の周りには、非売品のネプテューヌ原寸大コスチュームや等身大パネル、バーチャル痛車パネル、声優サイン入り台本(撮影不可)などが展示。これらの展示期間は7月14日まで。

また、期間中は『カローラアクシオ』の公式痛車タイムレンタルも実施中。車内ではアニメ出演声優によるオリジナルラジオ番組が聞ける他、試乗した全員にポストカードがプレゼントされる。また、2名以上で乗車した場合は、特製ステッカーもついてくる。

《佐藤隆博》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバル『フォレスター』に早くも「理想の姿」と話題の特別仕様、「最初から出してよ!」の声も
  2. 航続262kmの新型電動バイクが約10万円から、ビンファストが2モデル発表
  3. 歴代最強? 新型ポルシェ『カイエン』はこうなる! 最上級グレードは1000馬力超え
  4. 軽キャンピングカー最大級の空間、ダイハツ『アトレー』ベースで363万9000円から
  5. 今どき? ダウンサスが注目される理由とは…夏のカスタムHOW TOまとめ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る