自賠責保険料の一般会計繰り入れ問題、6000億円の早期返済求める声相次ぐ

自動車 社会 行政

国土交通省は6月20日、2013年度の今後の自動車損害賠償保障制度のあり方に係る懇談会を開催した。

会議では、自動車損害賠償保障制度に関する最近の動きなどを巡り意見交換が行われたが、このなかで、自動車安全特別会計からの一般会計繰入金問題が取り上げられ、早期返済を求める意見が相次いだ。

この問題は、自動車ユーザーが支払った自賠責保険料で積み立てたお金を財政難を理由に一般会計に「貸している」問題で、なお6000億円余りが「返済」されないままとなっている。

その時々の国土交通大臣と財務大臣が返済期限を決めているが、守られていないのが実態だ。

会議では、「繰り入れ分を5年間分割でも返す計画を国民に示すべきだ」、「太田国土交通大臣と麻生財務大臣に会ってもらい、国民に分かりやすいよう説明してもらうべき」などといった続出した。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『エスティマ』が“走りのミニバン”として復活か…アルファードと棲み分けは
  2. 700馬力の『GRカムリ』爆誕!? トヨタ最強セダンの可能性
  3. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  4. 物理的に発進阻止する盗難防止アイテム、『バリケード ブレーキペダルロック1』発売
  5. なぜ?テスラ・BYD・ハイブリッドを選ぶのか、日本の BEV ユーザーのリアル…国際経済研究所 小林浩氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  2. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  3. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  4. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  5. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
ランキングをもっと見る