【ルマン24時間 2013】5時間半経過…3度目のセーフティカー

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ルマン24時間 2013(写真は予選)
ルマン24時間 2013(写真は予選) 全 3 枚 拡大写真
開始から5時間が過ぎると、アルピーヌ・日産(LMP2)がタイヤをバーストさせてしまう。同時に大量のでデブリ(残骸)を撒いてしまったことから、2度目のセーフティカーが入った。

5時間20分経過するとセーフティカーが離脱し、リスタート。リスタート直後の順位は1位がアウディ『R18 e-tronクワトロ』1号車(トレルイエ)、2位は同3号車(ジャーヴィス)、3位に同2号車(デュバル)。これに続いてトヨタ『TS030ハイブリッド』8号車(ブエミ)、同7号車(ブルツ)。

リスタート直後は夕闇が迫り、タイヤが冷えたこともあり、スピンが続出。さらににロータスのマシンがリアエンジンカバーを吹き飛ばしてしまい。3度目のセーフティカーが入った。

《北島友和》

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