警察による暴力事件で、ナイキがカンボジア政府に調査を要請

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6月23日、スポーツ用品メーカーのナイキが、カンボジアのコンポンスプー州にある同工場のストライキで起きた警察官の暴力事件について、独立した機関による調査を始めるようカンボジア政府に強く要請したことが明らかになった。

この事件は、5月に始まった約3000人の労働者によるストライキ期間中に、警察官が2人の妊婦に暴力をふるったことが原因で流産したと伝えられる。またこのとき、警察官9人を含む、少なくとも50人がけがをした。さらに、8つの自由労働組合メンバーがこの事件を訴えて、6月3日に逮捕されている。

編集部

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