【マツダ アクセラ 公式発表】革新インテリア、ヘッドアップディスプレイが迫り上がる!

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マツダ 新型アクセラ 北米仕様車
マツダ 新型アクセラ 北米仕様車 全 16 枚 拡大写真

北米で発表された新型『アクセラ』の注目点はインテリアデザインの革新だ。

センターコンソールにダイアラーを配置、エンジンをかけるとヘッドアップディスプレイが立ち上がるなど、新たな機能を導入している。

一方、エクステリアにはデザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」を全面的に採用した。

車幅は1795mmで前世代比プラス40mm、全長は4460mmで変わらない。車高はデザイン性を重視し、15mm低められている。ホイールベースは2700mmと60mm延長。安全性に配慮しドライブポジションが確実に取れるよう配慮した形だ。

また、外板色は北米で全9色だが、日本国内では未定。

ハイブリッドが設定されるセダンモデルのエクステリアは今回は発表されていない。

《吉田 瑶子》

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