【マツダ アクセラ 公式発表】革新インテリア、ヘッドアップディスプレイが迫り上がる!

自動車 ニューモデル 新型車
マツダ 新型アクセラ 北米仕様車
マツダ 新型アクセラ 北米仕様車 全 16 枚 拡大写真

北米で発表された新型『アクセラ』の注目点はインテリアデザインの革新だ。

センターコンソールにダイアラーを配置、エンジンをかけるとヘッドアップディスプレイが立ち上がるなど、新たな機能を導入している。

一方、エクステリアにはデザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」を全面的に採用した。

車幅は1795mmで前世代比プラス40mm、全長は4460mmで変わらない。車高はデザイン性を重視し、15mm低められている。ホイールベースは2700mmと60mm延長。安全性に配慮しドライブポジションが確実に取れるよう配慮した形だ。

また、外板色は北米で全9色だが、日本国内では未定。

ハイブリッドが設定されるセダンモデルのエクステリアは今回は発表されていない。

《吉田 瑶子》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. BEVを2年間所有した、“リアルな”ランニングコストを大公開
  2. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  3. メルセデスベンツの万能車『ウニモグ』がキャンピングカーに! 数日間の自給自足が可能
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
ランキングをもっと見る