ボンバルディア、Cシリーズの地上振動テストと最終ソフトウェア・アップグレードを完了

航空 企業動向
ボンバルディアCS100
ボンバルディアCS100 全 3 枚 拡大写真

ボンバルディアは6月26日、地上バイブレーションテストと最終ソフトウェアのアップグレードをこの日、最初のCシリーズ航空機である『フライト・テスト・ビークル1(FTV1)』で実施した。

【画像全3枚】

また同社は、SOF(セーフティ・オブ・フライト)宣言を全てのサプライヤーから得、ボンバルディアの飛行テストセンターは、カナダ交通局にFTV1の飛行テスト許可を申請した。

最初の飛行準備の最終テストステージの間に、FTV1は動力テスト及び低・高速地上走行を行う。最新のプログラムレビューによると、最初の飛行は2013年7月の終わり頃に行われる予定である。

「Cシリーズの飛行機を開発してたった5年であるが、我々は最初の飛行に至ろうとしている。それはボンバルディアにとっての歴史的な瞬間と、航空産業にとってのゲーム・チェンジの瞬間だ。Cシリーズ航空機プログラムの成功は、我々のパートナーやサプライヤー、社内のチームの貢献とハードな仕事のたまものであり、我々の顧客の関係性からも大きな利益を受けている」とボンバルディア商用航空機の社長であるマイク・アルカモネ氏は語った。

《河村兵衛》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『RX』大幅改良へ、新デザイン判明!…フロント刷新&内装進化
  2. スバルはなぜMTを捨てないのか? 2027年までに登場、次期『WRX』『BRZ』「新型スポーツハッチ」の姿とは
  3. 日野『プロフィア』リコール 火災のおそれ
  4. 日産『ノート』フルモデルチェンジへ、日産復活の切り札となるか?…土曜ニュースランキング
  5. 日産『キャシュカイ』、欧州販売400万台突破…e-POWERやプロパイロットが支持を獲得
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  2. 山岳トンネル工事でロックボルトを自動打設、三井住友建設が「離れteロック」開発…俵山・豊田道路第2トンネル工事に導入
  3. ヨコオ、電波暗室を中国・東莞に新設…アンテナ評価を現地完結へ
  4. タイヤは「黒いゴム」じゃない! ブリヂストンが明かした性能を決める原材料の秘密
  5. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
ランキングをもっと見る