プジョー 208 GTi、1200kgに200psの弾丸ハッチ[写真蔵]

自動車 ニューモデル 新型車
プジョー 208 GTi
プジョー 208 GTi 全 30 枚 拡大写真

プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー『208 GTi』の販売を7月1日より開始した。新型208 GTiは、1980年代に発売されていた『205 GTI』のDNAを継承したホットハッチだ。

【画像全30枚】

エンジンは、同社クーペモデル『RCZ』の1.6リットル4気筒ツインスクロールターボチャージャーエンジンを搭載。最高出力200ps/6000rpmと最大トルク275Nm/1700rpmを発成し、0-100km/h加速性能は7秒以下で実現する。トランスミッションは6速MTのみ。

ボディサイズは、全長3960x全幅1740x全高1470mm、トレッドは前1480x後1490mmで、前10mmx後ろ20mm拡大された。車両重量は1200kg。

価格は299万円だ。

《太宰吉崇》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. NSXのエンジン内部もアプリで見れる! シミュレータアプリ「Trans4motor R」配信開始
  2. MTのみの潔さに「ほぼ最高では?」 フィアット『500ハイブリッド』発表に国内でも注目集まる
  3. 最新機種の“魅力”を解剖! カロッツェリアの「モニターレス機」なら、スマホを便利に使い倒せる![メインユニット最前線]
  4. 「日本バイクオブザイヤー2025」大賞はヤマハ『XSR125』、人気投票で決定
  5. ベリーサの再来か、次期マツダ2か? マツダ『X-COMPACT』の正式発表を待ち望む声続々
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る