メルセデスベンツ Cクラス に安全運転支援システムを標準装備

自動車 ニューモデル 新型車
メルセデスベンツ Cクラス
メルセデスベンツ Cクラス 全 2 枚 拡大写真

メルセデス・ベンツ日本は、『Cクラス』の生誕30周年を記念し、装備内容の見直しを図り、8月1日より発売する。

【画像全2枚】

今回、安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ(RSP)」を『C180(セダン/ステーションワゴン)』を除く全モデルに標準装備。安全性を大幅に向上させた。

また、電動で開閉するEASY-PACK自動開閉テールゲートを、ステーションワゴン全モデルに標準装備した。

そのほか、夜間走行時の安全性を高めるアドバンストパッケージや本革シートなど、オプション装備の価格を引き下げた。

価格は399万円から。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱の新型SUV『デスティネーター』、最高の安全性評価…ASEAN NCAP
  2. 日産『ノートオーラ』など5車種783台をリコール…土曜ニュースランキング
  3. 「デザイナー天才」とSNSで話題! 熱帯雨林モチーフのポルシェ“オセロット”発表「内装の作り込みがすごい」
  4. 「3つの味」が選べる新型トヨタ『RAV4』日本仕様が一般公開! 2025年度内発売へ…ジャパンモビリティショー2025
  5. 日産『ノートオーラ』など5車種783台をリコール…光軸が保安基準を満たさない
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る