商船三井、MOLコンフォートの事故原因究明に向けてロイドレジスターを技術コンサルに起用

船舶 企業動向

商船三井は、6月17日に発生したコンテナ船「MOLコンフォート」の事故原因究明に向けて、船舶の設計承認・建造検査に関する専門機関である英国のロイドレジスターを技術コンサルタントとして起用した。

同社では、多数の大型コンテナ船の設計図面承認、建造検査、就航後の定期的検査などで豊富な経験、ノウハウを持つロイドレジスターから全面的な協力を得て、事故原因究明を進めるとともに、同型船に対する安全強化策でも、ロイドレジスターの助言を求める。

ロイドレジスターは、8000TEU型以上の大型コンテナ船に関し、建造中も含め100隻以上の設計図面の承認、建造検査の実績を持つ。船級協会としての登録船腹量(総トン数)は世界2位。

《レスポンス編集部》

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