【フィット プロトタイプ】開発責任者小西氏、普遍的価値を驚くほど進化させた

自動車 ニューモデル 新型車
本田技術研究所四輪R&Dセンターの小西真主任研究員
本田技術研究所四輪R&Dセンターの小西真主任研究員 全 30 枚 拡大写真

3代目となる次期『フィット』のLPL(開発責任者)を務める本田技術研究所四輪R&Dセンターの小西真主任研究員は、開発に当たり「4輪界での『スーパーカブ』を目指した」と話す。

【画像全30枚】

世界でロングセラーを続け、ホンダの2輪を代表するカブシリーズのような存在である。小西氏はフィットは2代目までに「時代によっても変わらない”普遍的な価値”を備えた」とし、そこがスーパーカブと類似している点と見る。

そして、カブが常に進化してきたように、新型フィットも「驚くほどの進化」を実現することができたとアピールした。つまり、現行フィットのもつ「高効率スペース」や「高い燃費性能」、「楽しい走り」といった普遍的価値を大きく前進させたというわけだ。

システムを全面刷新したハイブリッド(HV)がその象徴であり、小西氏は「社内測定値で36.4km/Lという圧倒的な低燃費とファンな走りを高次元で両立させることができた」と強調する。また、ガソリン車を含め、新思想に基づく「カッコ良いデザインにも是非注目いただきたい」と語った。

《池原照雄》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  2. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
  3. 初代ホンダ NSXベースのスーパーカー『Tensei(転生)』、北米販売体制が決定
  4. トヨタ『ライズ』次期型はRAV4デザインか⁉…6月のスクープ記事ベスト5
  5. ジープ・プジョー・シトロエン・フィアット・アバルト、日本最多5ブランド集結「ブランドハウス」を東京・足立に開業…7月25日
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
  4. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  5. バックミラーは「銀座4丁目」だった…電子ミラー最大手「ジェンテックス」が握る車内センシングの主導権
ランキングをもっと見る