カンボジア、新車の売り上げが急増

エマージング・マーケット 東南アジア
プノンペン市街の交差点
プノンペン市街の交差点 全 1 枚 拡大写真

カンボジアでの新車の売り上げがここ最近の6ヶ月間で飛躍的に伸びたことが分かった。

トヨタカンボジアの会長を務めるKong Nuon氏は、今年1月から6月までの間にカンボジアで600台以上の新車を売り上げ、昨年に比べ50%増加となったと述べた。今年中には2012年の1年間で売り上げた800台を大幅に上回り、1200台の売り上げを見越している。

「カンボジアの経済成長と中流階級家庭の増加に平行して、新車の需要が毎年伸び続けている。新車の供給が需要に対応できるまでに安定できれば、更に売り上げを伸ばすことができるだろう。」とNuon氏は述べる。

車の需要が増える一方、ディーラーにとって不当に輸入・販売されている中古車などの不透明な市場は、今後対応していかなければならない問題となる。

カンボジア国内では未だ中古車販売の売り上げが比較的高くなっており、また他国と比べ自動車輸入規制が劣っているため、中古車市場にとって好都合となっている現状がある。

《黒間 雅人》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. これが日産『スカイライン』次期型だ! V6ツインターボをハイブリッド化で、最大420馬力
  2. 体感温度を約16度下げて熱中症対策、ペルチェ冷却×送風ファン搭載「氷脈ファン」発売
  3. これがレクサス『UX』次期型の顔だ! ハイブリッド継続で2026年内に登場か
  4. 似合うかじゃない、背負えるか。織戸茉彩と911 GT3、その始まりの物語
  5. 「この形で出るなら欲しい」スバル『WRX STI』新型は6気筒ボクサーのハッチバックに!? スクープ情報にSNSでは期待の声
  6. ダイハツ『タフト』のボディ変形抑制と乗り心地を向上、ブリッツ「B-MCB」フロント用を発売
  7. トヨタ『ハイラックス』新型、2.8リットルディーゼル+マルチテレインセレクト標準装備…498万0800円から
  8. 5秒で設置完了、『アトレー/ハイゼットカーゴ』系列専用「LEDコンソールボックス」登場
  9. ブレイズの4輪特定小型原付「e-CARGO」、NFC追加…かざすだけで電源ON/OFF
  10. 色に焦点を当てたポルシェ展示会、約100色の希少塗装車が集結…初期の空冷モデルから現代GTまで
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る