コスモビークルリースの累計契約台数が6000台を突破

自動車 ビジネス 企業動向

コスモ石油は、2010年12月から開始したオートリース事業「コスモビークルリース」の累計契約台数が、6月末で6000台を突破したと発表した。

「コスモビークルリース」は、車両代金に加え、車検やタイヤ交換などのメンテナンス費用、税金・諸費用を含めた月々の支払いが「コミコミ定額」であることをアピール、新しいクルマの乗り方として提案している。

同社によると契約者へのアンケートで、96%が「契約して満足」と回答している。

同社では、2013年度中に「コスモビークルリース」累計契約台数1万台を目指しており、目標に向けて順調に推移している。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  2. メルセデスベンツの主力SUV『GLC』、新型を9月に世界初公開へ
  3. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  4. カワサキ『Ninja ZX-25RR』を日本初導入、価格は105万2700円 スタンダード版「25R」は廃止
  5. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る