JR東海は7月24日、東海道新幹線の臨時「のぞみ」について、8月1日から29日までの期間中に33本、追加運転すると発表した。内訳は下り17本、上り16本。
今夏の予約、利用が好調であることから、運転本数を増やすことにした。とくに利用者の多いお盆期間(8月9~18日)は14本追加する。
追加分の臨時「のぞみ」は7月25日の営業開始時から、エクスプレス予約のほか全国のJR駅の切符売場で発売する。ただし8月26日以降に出発する列車は、乗車日の1カ月前の10時からの発売になる。
JR東海は7月24日、東海道新幹線の臨時「のぞみ」について、8月1日から29日までの期間中に33本、追加運転すると発表した。内訳は下り17本、上り16本。
今夏の予約、利用が好調であることから、運転本数を増やすことにした。とくに利用者の多いお盆期間(8月9~18日)は14本追加する。
追加分の臨時「のぞみ」は7月25日の営業開始時から、エクスプレス予約のほか全国のJR駅の切符売場で発売する。ただし8月26日以降に出発する列車は、乗車日の1カ月前の10時からの発売になる。
《レスポンス編集部》