【プロ・モトクロス選手権 第9戦】スプリング・クリーク450クラス、スチュアートが今季初勝利に輝く

モーターサイクル エンタメ・イベント
ジェームズ・スチュアート
ジェームズ・スチュアート 全 6 枚 拡大写真

ルーカス・オイル・プロ・モトクロスは7月27日、シリーズ第9戦の450クラスで、ヨシムラ・スズキのジェームズ・スチュアートが、今季初となる総合優勝を果たしたことを伝えた。

【画像全6枚】

450クラスの第1モトで飛び出したのはチーム・ホンダ・マッスルミルクのジャスティン・バルシアで、彼はホールショットを奪った直後に、チームメートのトレイ・カナードと激しいトップ争いを繰り広げた。レッドブル・KTMのライアン・ダンジーはこのレースの最初はトップグループに属していたが、幾つかのミスを犯して11番手にまで後退する。

ジェームズ・スチュアートは先頭を行く2人のホンダ勢に迫り、素早くリードを奪った。バルシアとカナードはその後も2番手を競い合い、最終的にカナードが2番手のポジションを確保してさらにスチュアートの後方に迫るが、リードを奪うにはいたらず、そのまま2位でフィニッシュした。

シリーズをリードするモンスター・エナジー・カワサキのライアン・ビロポトは、オープニングラップのクラッシュで一時期は28番手にまで後退するが、その後巻き返して6位でフィニッシュすることとなった。

第1モトの勢いを第2モトに持ち込んだスチュアートは、スタートからホールショットを奪取してリードを奪ったが、地元ライダーのダンジーが彼と激しいトップ争いを繰り広げて、最終的にトップを奪うこととなった。結局カナードが2位でのフィニッシュを飾り、スチュアートは3位に終わったが、彼の1-3の成績は彼に総合優勝をもたらす結果となった。

レッドブル・スプリング・クリーク・ナショナル450クラス総合結果

1. ジェームズ・スチュアート(1-3)
2. トレイ・カナード(2-2)
3. ライアン・ダンジー(5-1)
4. ジャスティン・バルシア(3-5)
5. ライアン・ビロポト(6-4)
6. アンドリュー・ショート(7-8)
7. マイク・アレッシ(11-6)
8. チャド・リード(10-7)
9. ジェイク・ウェイマー(9-9)
10. ブロク・ティックル(8-10)

()内は(第1モト順位‐第2モト順位)

450クラス・ポイント・スタンディング

1. ライアン・ビロポト(413)
2. ライアン・ダンジー(379)
3. ジャスティン・バルシア(307)
4. ジェームズ・スチュアート(269)
5. トレイ・カナード(263)
6. マイク・アレッシ(195)
7. アンドリュー・ショート(191)
8. ジェイク・ウェイマー(184)
9. ブロク・ティックル(183)
10. ジョシュ・グラント(176)

《河村兵衛》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダの最高級ミニバンが復活か?『エリシオン』後継でアルファードに挑む
  2. 次期『ノート』が日産復活の切り札となる? 2027年登場へ、価格は約30万円上昇か
  3. 【BYD シーライオン6 AWD 新型試乗】「広い・速い・安い」この万能PHEVに弱点はないのか? 300kmを走り検証した
  4. ボルボ『XC40』807台をリコール…火災のおそれ
  5. 【スズキ クロスビー 新型試乗】独特な世界観と走りは、往年のシトロエンを思い起こさせる…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  3. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
  4. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  5. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
ランキングをもっと見る