メルセデスベンツ GLKクラス に特別仕様車…内外装を黒で統一

自動車 ニューモデル 新型車
メルセデスベンツ・GLK350 4マチック エディション シュバルツ
メルセデスベンツ・GLK350 4マチック エディション シュバルツ 全 1 枚 拡大写真

メルセデス・ベンツ日本は、『GLKクラス』に、内外装をブラックに統一し、装備を充実させた特別仕様車『GLK350 4マチック エディション シュバルツ』を設定、7月31日より限定100台で発売する。

特別仕様車は、オブシディアンブラックのボディカラーに、ハイグロスブラックペイントを施した専用20インチAMG5ツインスポークアルミホイールを組み合わせたほか、インテリアにブラックアッシュウッドトリムが映える漆黒のレザーARTICO/DINAMICA内装を採用。ドイツ語で「黒」を意味する「SCHWARZ(シュバルツ)」の名の通り、内外装をブラックで統一した。

また、AMGスポーツパッケージやラバースタッド付ステンレス製ランニングボード、前席の電動ポジション設定やイージーエントリーなどをセットにしたメモリーパッケージなど、通常はオプションとなる装備を採用。さらに、5つのミリ波レーダーセンサーと1つのカメラを使って前方や左右後方の車両との衝突危険性を低減するレーダーセーフティパッケージを、GLKクラスとして初めて装備した。

価格は684万円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ N-BOX など7車種1万2653台リコール…過去の改善措置が不適切
  2. ジープ『チェロキー』新型、新写真からリアデザインが判明
  3. トヨタ RAV4 新型の価格は390万~630万円と予想…電動グレード体系に再編
  4. メルセデスベンツ『ウニモグ』、低床仕様登場…荷台高1200mm以下で作業効率向上
  5. スズキ初の量産EV『eビターラ』に期待の声!「リーフとどっちが安い?」など価格に注目集まる
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る