プジョー RCZ、マイナーチェンジで顔を一新[写真蔵]

自動車 ニューモデル 新型車
プジョー RCZ フェイスリフトモデル
プジョー RCZ フェイスリフトモデル 全 30 枚 拡大写真
プジョーの2+2コンパクトスポーツクーペ『RCZ』。6月1日よりフェイスリフトモデルが発売された。価格は、右ハンドル仕様が402万円、左ハンドル仕様が426万円。

マイナーチェンジでは、フロントフェイスをリニューアルし、新たにブラックライトユニットを採用したバイキセノン・ヘッドライトやLEDポジションランプを新装備した。インテリアではドアトリムにレザートリムの追加、ツートーンレザーシートを採用した。

左ハンドルのMTモデルは、1.6リットルターボチャージャー付直列4気筒エンジンを搭載し、最高出力200ps/5800rpmと最大トルク275Nm/1700rpmを発生する。右ハンドルモデルは、AT仕様になりエンジンは最高出力156ps/6000rpmと最大トルク240Nm/1400-3500rpmだ。

《太宰吉崇》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  2. 顔が激変! BMWの最小SUV『X1』改良新型、ノイエクラッセ導入へ…プロトタイプを初スクープ
  3. 空冷ポルシェで1台2億円!? マニア垂涎『シンガー911 DLS』とは
  4. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  5. ホンダ初のフルサイズ電動バイク『WN7』発表、航続130km…2026年欧州発売へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る