【トヨタ カローラハイブリッド 発表】開発期間1年2か月、アクア搭載システムの横展開で実現

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トヨタ カローラハイブリッド
トヨタ カローラハイブリッド 全 12 枚 拡大写真

トヨタ自動車は8月6日、『カローラアクシオ』と『カローラフィールダー』にハイブリッド車を追加設定し、発売した。開発責任者を務める製品企画本部の中村寛主査は「ハイブリッドシステムは『アクア』のものをそのまま使っている」と明かす。

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中村氏は「アクアのJC08モード燃費は車体が重い方が33.0km/リットル、軽い方は35.4km/リットル。重い方の33.0km/リットルをそのまま引き出せるように色々と車体側でいろいろと工夫した」と語る。

実際、カローラはアクアに比べて「重いし、空気抵抗も良くないが、アクアよりも低転がりのタイヤを使うことなどで走行抵抗はほぼ一緒になっている。ハイブリッドシステムそのものは何ら手を加えていない」としている。

また中村氏は「開発期間は1年2か月」と明かしたうえで、「人の座る位置とか、電池の置き場所などを、あらかじめパッケージとして企画の当初から考えていたことで、異例ともいえる短期間で出すことができた」と述べた。

《小松哲也》

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