フィアット 500 のEV、米国でリコール…駆動系に不具合

エコカー EV
フィアット500のEV、500 e
フィアット500のEV、500 e 全 4 枚 拡大写真

フィアット『500』をベースに開発され、米国市場へ投入されたばかりのフィアット『500e』。このフィアット500のEV版が、米国でリコール(回収・無償修理)を行うことが分かった。

画像:フィアット 500 e

これは8月14日、フィアットと提携関係にあるクライスラーグループが声明の中で明らかにしたもの。同社は、「すでに納車されたフィアット500eの約270台について、リコールを実施する」と発表している。

今回のリコールは、500eのEVパワートレインの不具合が原因。クライスラーグループによると、顧客からのパワーロスの指摘を受けて調査した結果、ギアボックスから車輪に駆動トルクを伝えるハーフシャフトに不具合が見つかったという。

クライスラーグループは、フィアット500eの既納分およそ270台について、ハーフシャフトのボルトを交換するリコール作業に着手する予定。ディーラー在庫車に関しても、同様の作業を実施する。

クライスラーグループは、「この不具合による事故や負傷者の報告はない」とコメント。顧客に対しては、「車の修理期間中、無料でレンタカーを提供する」と説明している。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ムーヴ』など3車種1万台にリコール… 内装材が燃焼基準に不適合
  2. トヨタ、WEC富士でル・マン優勝車や新型スーパーカー『GR GT』を展示 9月25日-27日
  3. カワサキ『メグロK3』2027年モデル、10月17日発売へ 価格は141万9000円
  4. 人気ミニバンが2027年にも大進化へ! トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発1.5LエンジンHEVか?
  5. 【アウディ A5 新型試乗】「ちょうどよい」サイズと、4気筒ディーゼルとして満点の静粛性…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
  5. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
ランキングをもっと見る