【まとめ】低価格と安全性能アップで軽No.1に返り咲き…ダイハツ ムーヴ 改良新型

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ダイハツ ムーヴ X
ダイハツ ムーヴ X"SA" 全 30 枚 拡大写真
2012年末にビッグマイナーチェンジを行ったダイハツ『ムーヴ』。燃費性能に加え、基本性能、安全性能、デザインなどの各機能を大幅に手が加えられた。2013年4月には2年2ヶ月ぶりに軽自動車販売台数の首位を奪還している。

新しいムーヴには、『ミライース』で採用されている低燃費技術の進化版「e:Sテクノロジー第2弾」を搭載。軽自動車初採用となるCVTサーモコントローラーで、エンジンとCVTの温度を相互に最適化し、燃焼効率、動力伝達効率を高めた。また、ブレーキをかけ、車速が9km/h以下になるとエンジンが停止する、新「エコアイドル」も燃費アップに貢献。さらに、軽自動車として初めて衝突回避支援システムを取り入れたモデルが登場した。

プラットフォームやパワートレイン以外は大きく進化したにもかかわらず、価格は107万円からという先代据え置きの設定だ。登録者からシフトする購入者も多いとし、販売数は今なお伸びを見せている。

◆期待される燃費、価格対応は前提

ワゴンRを上回る29.0km/リットルの低燃費

軽本来の価値である低燃費、低価格のさらなる追求


◆軽自動車の安全性に革新

堀取締役「スマートアシストを5万円で売るから始めた」

伊奈社長「スマートアシストは半分くらいいってほしい

衝突回避支援システムは軽自動車初


◆コンパクトカーも含めた土俵で戦う

伊奈社長、ライバルは軽だけでない

伊奈社長「軽の技術を高めて新興国に展開」

ダイハツが考えるクルマ作りの全てを盛り込んだ

これまでの軽自動車の枠を超えて


◆存在感を強調するデザインに

デザインもひとクラス上を目指す

シンプル、スマート、安心がデザインテーマ

カスタムの元祖は初心に戻ってリデザイン

低くワイドに見せるフロント

内装変更もダウンサイザーを意識


◆改良後は販売好調

1か月の受注台数2万1000台、目標の1.75倍

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《レスポンス編集部》

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