双日、ミャンマー流通最大手と資本業務提携

エマージング・マーケット 東南アジア

【ミャンマー】双日は16日、ミャンマーの流通最大手シティーマート・グループと資本業務提携契約を結び、ミャンマーで生活消費財、食品の卸売事業を共同で展開すると発表した。

 シティーマート向けの生活消費財、食品などの調達を行う新会社を共同出資でシンガポールに設立。双日の日本と東南アジア諸国連合(ASEAN)のネットワークを生かし、シティーマートがミャンマーで販売する海外輸入品の調達を行う。双日はまた、シティーマート傘下で食品を中心とした卸売事業を展開するプレミアム・ディストリビューション社(本社、ヤンゴン)に卸売・物流関連システムのリースなどを行い、シティーマートの卸売・物流オペレーションの近代化、効率化の実現、コールドチェーン事業の強化を図る。

 シティーマートはヤンゴンを中心にスーパーマーケット15店、量販店5店、コンビニ20店を展開するほか、ヤンゴン、マンダレー、ネピトーといった主要都市で生活消費財、食品の卸売事業を行っている。

 双日は昨年4月にベトナムの食品卸売大手フン・トゥイ・マニュファクチャー・サービス・トレーディングを連結子会社化し、ベトナムの食品卸事業に進出している。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 【スズキ アルト 改良新型】マイチェンなのに別モノ級? 開発責任者が語る「本当の進化」とは
  2. トヨタ『C-HR』新型、338馬力デュアルモーター搭載の電動SUVクーペに…米国発表
  3. 日本未発売のホンダの小型バイク『NAVI』、109ccエンジン搭載で約34万円から…2026年型を米国発売へ
  4. フィアットの超小型EV『トポリーノ』、新色コラーロと大型デジタルクラスター採用…欧州でアップデート
  5. 「これはBEVはもういらないかも」新型トヨタ『RAV4 PHEV』発売にSNS大注目!「スペックは別次元」「意外と安い」など反響
  6. ホンダ『N-ONE RS』をさりげなくアグレッシブに、ブリッツからオリジナルエアロキット・3アイテムが適合
  7. SUVなのにスーパーカーばりのルーフライン! レンジローバー『ヴェラール』後継の見どころは
  8. 三菱 デリカD:5 販売好調の裏で、次期型『D:6』の開発着々…最終デザインをプレビュー
  9. 「PHEVの不都合な現実」欧州で逆風、なぜCO2排出が「3倍」に跳ね上がったのか
  10. トヨタ『RAV4』新型、ルネサスのADAS向けSoC「R-Car V4H」採用…デンソー製TSS制御ユニットに
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る