富士6時間耐久レース、前売観戦チケットの発売開始

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
昨年の富士6時間耐久レース(参考画像)
昨年の富士6時間耐久レース(参考画像) 全 2 枚 拡大写真
富士スピードウェイは、10月18日から20日に開催する「2013 FIA 世界耐久選手権 第6戦 富士6時間耐久レース」の前売観戦券を8月20日から10月17日まで一般販売する。

今回販売を開始する券種は、前売観戦券と前売観戦券ペア、前売パドックパス、ル・マン・スピリット・クラブ、トヨタ・レーシング応援席に加え、小林可夢偉選手やジャン・カルロ・フィジケラ選手等を応援するAFCORSE ファンシート、2人で個室から観戦できるプラチナペアルームパス、子どもと一緒にメインスタンド2階の特別室から観戦できるファミリープラチナシート、第1コーナー指定席券、メインスタンド2階指定席、各種指定駐車券、そして大会当日のピットウォークに参加できるピットウォークパスとなる。

なお、今年の観戦券は公式練習日を含む3日間がセットで、中学生以下は保護者同伴に限り、3日間ともに一般観戦が無料となり、8月20日午前10時から全国の各コンビニエンスストア、プレイガイド、富士スピードウェイ公式サイト内にて一斉に販売を開始する。

価格は観戦券が9000円、観戦券ペアが1万6500円、パドックパスが1万9500円など。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
  2. レクサス『LS』現行型、最終モデル「ヘリテージエディション」米国発表…250台限定
  3. ヴェゼルの正解ホイールはこれだ!RAYS『HOMURA & RSS』の最新“純正適合ホイール”を一気見PR
  4. メルセデス・マイバッハ『Sクラス』に「V12エディション」、100年続くV12エンジンの伝統に敬意…世界限定50台
  5. いすゞとUDトラックス、コンセプトカー「VCCC」など世界初公開へ…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る