ロンドン地下鉄サークル線に初の冷房車登場

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ロンドン地下鉄のS形電車。初の冷房車としてサークル線でも運転を開始した。
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ロンドン交通局は9月3日、地下鉄サークル線で初の冷房付き新型車両を運行開始したと発表した。同線と重複する区間のあるハマースミス&シティ線では2012年末から同型車を運行しており、今後両線で計53編成を投入する。

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新型車はボンバルディア社製で、2010年からメトロポリタン線で運行されている車両と同タイプの「S形」。同形式は150年前にロンドン地下鉄が開業して以来初の冷房車で、従来車ではできなかった車両間の通り抜けも可能となっている。編成両数も従来のサークル線車両が6両なのに対し7両に増え、1編成あたりのキャパシティが17%増加した。

S形は2016年末までに計191本が同線を含む4路線に導入される予定となっている。

《小佐野カゲトシ@RailPlanet》

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