【あうとさろーねFSW2013】富士スピードウェイに痛車がずらり

エンターテインメント イベント
(c)Crypton Future Media inc.  UMAA inc.  anima inc.
(c)Crypton Future Media inc.  UMAA inc.  anima inc. 全 8 枚 拡大写真
今や全国各地で頻繁に開催されるようになった痛車イベント。その1つに「あうとさろーね」がある。その名の通りオートサロンをもじったタイトルで2007年より都内で不定期に行われていたが、今回初めて富士スピードウェイでの開催となった。

この日はちょうどインタープロトシーリーズ第3戦決勝。エキゾーストヒートが鳴り響く会場にオーナー自慢の痛車がずらりと並ぶ様子は圧巻だ。

国産車、外車、カスタム車からトラックまで。幅広い車種と様々なキャラクターであふれる痛車。次回は個々の痛車をクローズアップしていく。

《スタジオアール》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  3. ヤマハの3輪スクーター『トリシティ』が進化! SNSでの注目は「デザイン」と「屋根が付くか」
  4. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  5. 「じゃじゃ馬っぽくていい」ホンダ『ヴェゼル RS』先行公開に早くも反響! デザインと性能に注目
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る