ルノー・スポールジャンボリー、富士スピードウェイで開催…11月16日

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
ルノー・スポールジャンボリー
ルノー・スポールジャンボリー 全 1 枚 拡大写真

ルノー・ジャポンは、サーキット走行イベント「第5回 ルノー・スポールジャンボリー」を11月16日、富士スピードウェイで開催する。

今回は、スポーツ系ルノー車のタイムアタック「ルノースポールトロフィー」に加え、より多くの人にサーキット走行を楽しんでもらえるよう、「オール・ルノー・ラン」を用意。ルノー車であればどんな車種でもサーキット走行が楽しめる。

また当日は、『メガーヌR.S.』でニュルブルクリンクFF最速コースレコードをたたき出した、ルノー・スポールテクノロジーのトップガンテストドライバー、ロラン・ウルゴン氏がスペシャルゲストとして参加。さらに、往年の名ドライバーでルノーの名誉広報部長を務めるジャン・ラニョッティーも来場する。

入場料は、先着200台のルノー車については無料。一般入場は当日3500円/人、前売り2000円/人、中学生以下は無料。駐車料は1500円/台。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツの主力SUV『GLC』、新型を9月に世界初公開へ
  2. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  3. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  4. その名の通り1000馬力! 新型スーパーカー『ブラバス1000』発表、AMG GTのPHEVをさらに強化
  5. 日産『エクストレイル』米国版が2026年型に、新グレード「ダークアーマー」設定
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る