ルノー・スポールジャンボリー、富士スピードウェイで開催…11月16日

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
ルノー・スポールジャンボリー
ルノー・スポールジャンボリー 全 1 枚 拡大写真

ルノー・ジャポンは、サーキット走行イベント「第5回 ルノー・スポールジャンボリー」を11月16日、富士スピードウェイで開催する。

今回は、スポーツ系ルノー車のタイムアタック「ルノースポールトロフィー」に加え、より多くの人にサーキット走行を楽しんでもらえるよう、「オール・ルノー・ラン」を用意。ルノー車であればどんな車種でもサーキット走行が楽しめる。

また当日は、『メガーヌR.S.』でニュルブルクリンクFF最速コースレコードをたたき出した、ルノー・スポールテクノロジーのトップガンテストドライバー、ロラン・ウルゴン氏がスペシャルゲストとして参加。さらに、往年の名ドライバーでルノーの名誉広報部長を務めるジャン・ラニョッティーも来場する。

入場料は、先着200台のルノー車については無料。一般入場は当日3500円/人、前売り2000円/人、中学生以下は無料。駐車料は1500円/台。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. ルノー『クリオ』新型、フランスで受注開始…約350万円から
  3. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  4. シトロエンの超小型EV『アミ』、初のマットブラック仕様「ダークサイド」登場…約157万円から
  5. 【トヨタ ランドクルーザーFJ】「ランクルらしさ」と“サイコロ”を融合した小さいランクル、デザインの肝
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る