英SSTL、太陽系外惑星の居住性を評価する衛星設計…ESAとスイス宇宙局共同開発

宇宙 企業動向
CHEOPS完成予想図
CHEOPS完成予想図 全 4 枚 拡大写真

英SSTL社は9月11日、欧州宇宙機関(ESA)とスイス宇宙局が共同開発する小型科学衛星「CHaracterising ExOPlanets Satellite(CHEOPS)」の衛星プラットフォームの設計を担当すると発表した。

【画像全4枚】

「CHEOPS」は太陽系外惑星と親星の特徴を細かい部分まで明らかにし、居住性を評価することを目的としている。また、ヨーロッパ南天天文台や米航空宇宙局(NASA)が開発を進める次世代宇宙望遠鏡の観測予定天体をあらかじめ観測する役目も果たす。

ESAの科学プログラムは、コストをかけずに敏速な開発が可能な小型衛星の打ち上げに力を入れており、「CHEOPS」はその先駆けになるとみられる。科学界の新しいアイデアをいち早く実行に移す、より大きなミッションの補完的な役割を担うことが期待されている。

「CHEOPS」の打ち上げは2017年末の予定。

《日下部みずき》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 乗ったらどんな感じ? スズキ『ソリオ』は隠れた人気モデル···2025年の試乗記ベスト5
  2. 「福山SAにガンダム立っちゃった」西日本初、12分の1サイズ立像が話題に
  3. ヤマハ待望の“公道も走れるオフ車”登場にSNS沸く!「めっちゃ欲しい!」「この勢いで250も」コメント続々
  4. 次期トヨタ『ハリアー』は2026年に発表? 詳細予想…2025年ニュース・ベスト5
  5. 自転車の指導取締り、重点的に行なう場所と時間帯はわかっている…2026年4月から青切符導入
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る