ナビタイム、対応バス路線に川越シャトルを追加

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
検索結果画面と車体イメージ
検索結果画面と車体イメージ 全 1 枚 拡大写真

ナビタイムジャパンは、トータルナビゲーションサービス「NAVITIME」およびAndroid向け「バスNAVITIME」などにおいて、9月13日より、「川越シャトル(埼玉県川越市)」に対応すると発表した。

川越シャトルは、埼玉県川越市内の駅を中心に、住宅街や公共施設などを結ぶコミュニティバスとして運行しており、地域住民の生活の足として利用されている。

なお、KDDIと協業で提供中の「EZナビウォーク」、「auナビウォーク」においても、川越シャトルに対応。ケータイ、スマートフォン端末、パソコンから、ルート検索のほか、時刻表、周辺バス停検索、停留所名からのバス停検索、時刻表の確認などができる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  2. 日産 リーフ 新型を発表、第3世代は航続600km超のクロスオーバーEV
  3. 日産 リーフ 新型の価格を予想する!…ベースは400万円台前半か
  4. ホンダ『スーパーEV』世界初公開へ、小型EVで「運転の楽しさ」提案
  5. サブコンが再評価される理由と純正ECU時代の新常識~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
ランキングをもっと見る