【フランクフルトモーターショー13】プジョー 208 ハイブリッドFE…主力コンパクトがHV化[詳細画像]

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プジョー 208 ハイブリッドFE(フランクフルトモーターショー13)
プジョー 208 ハイブリッドFE(フランクフルトモーターショー13) 全 30 枚 拡大写真

プジョーは『208 ハイブリッドFE』を初公開した。

同車は、プジョーの主力コンパクトカー、『208』をベースにしたハイブリッドコンセプトカー。大手総合石油エネルギー企業、トタル(TOTAL)と共同開発したハイブリッドシステムはエンジンが1.2リットル直列3気筒ガソリンで、最大出力68psを発生。モーターは最大出力40ps。バッテリー(二次電池)は、蓄電容量0.56kWhのリチウムイオンバッテリー。

また、トタルが開発した複合素材により、軽量化も推進。ホワイトボディの単体重量は通常の208の295kgから、227kgへ、68kgの軽量化を実現した。

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