クラリオン、マレーシアの開発拠点に30億円の投資を予定

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クラリオン・グループは新たに発表した「AX1アンドロイド」カー・ステレオのアップグレードのためのデザイン・開発に3,000万米ドル(9,870万リンギ/29.6億円)を投資する方針だ。24カ月をかけてペナン工場などでデザイン・開発を行う。

クラリオン(M)のT.Kタン社長によると、新たに開発するカー・ステレオにはボイス・アクティベーション機能や40以上のテレビ・チャンネルに対応する能力が新たに加えられる予定だ。

クラリオン(M)は11月に、「AX1アンドロイド」カー・ステレオをマレーシアやシンガポール、タイ、インドネシア、インドの小売業者向けに1万台発売する。クラリオン(M)はインターネットを通じて3,000台を販売している。

自動車メーカーとの間で、カー・ステレオの設置に関する協議も行っている。2013年決算のクラリオン(M)の売上高は2億1,000万リンギだった。1993年以降、デザイン・開発に1億4,000万リンギ以上を投資してきたという。

千田真理子

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