【ジャカルタモーターショー13】全包囲体制の象徴、トヨタ エティオス[詳細画像]

自動車 ニューモデル ショーカーライブラリー
トヨタ エティオス(ジャカルタモーターショー13)
トヨタ エティオス(ジャカルタモーターショー13) 全 24 枚 拡大写真

トヨタブースに登場した『エティオス』。新興国戦略を担う小型車のひとつが会場に現れた。

ローコストグリーンカー(LCGC)政策の話題がホットなインドネシア。LCGCについては、車両のサイズ(小型車)、環境性能や燃費など、多岐にわたる基準が設定されている。

トヨタはダイハツからのOEMである『アギア』が適合車としてラインアップされるが、このエティオスはそうしたモデルとともに、今回出展された。

会場での車両販売も行なわれる同モーターショーでは、選択肢を広く用意し、ユーザーを取り込む。トヨタは、圧倒的な存在感を放つインドネシア市場で、揺るぎない全包囲体制をとる。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  2. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  3. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. 「盤石シャシー」に「戦甲車体」採用、ワイルドすぎるオフロードSUVが1時間で9700台受注の人気に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る