メルセデスベンツ SLK200 に特別仕様車…レーダーセーフティパッケージなどを装備

自動車 ニューモデル 新型車
メルセデスベンツ・SLK200レーダー セーフティ エディション
メルセデスベンツ・SLK200レーダー セーフティ エディション 全 3 枚 拡大写真

メルセデス・ベンツ日本は、『SLKクラス』の装備を充実させた特別仕様車『SLK200レーダー セーフティ エディション』を設定し、10月3日より全国限定100台で販売を開始した。

特別仕様車は、SLK200をベースに、5つのミリ波レーダーセンサーと1つのカメラを用いて衝突の危険を低減し安全運転をサポートする「レーダーセーフティパッケージ」や、スイッチ1つでルーフトップの濃淡を切り替えることができる「マジックスカイコントロールパノラミックバリオルーフ」などを特別装備した。

内外装は、ポーラーホワイトのボディカラーとのコントラストが際立つベンガルレッドのナッパレザーシートを組み合わせ、SLKクラスのスポーティさを引き立てている。

さらに、ソーラーレッドのイルミネーションが夜間の室内を彩るアンビエントライトをドアアームレストやセンターコンソールなどに採用している。

価格はベースモデルから43万円アップの633万円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る