ルノーとブラジル企業、EVの現地生産や研究開発で協力

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ルノーのEV、トゥイジー
ルノーのEV、トゥイジー 全 1 枚 拡大写真

フランスの自動車大手、ルノーは10月7日、ブラジルのITAIPU社との間で、ブラジルにおけるEVの現地生産や研究開発の面で協力することで合意したと発表した。

ITAIPU社は、ブラジルに本拠を置く世界最大規模のクリーンエネルギー企業。今回の両社の合意では、ITAIPU社のブラジル・パラナ州のEV研究開発&組み立てセンターにおいて、ルノーのEV、『トゥイジー』32台を現地生産する。

トゥイジーは、ルノーの超小型シティコミューターEV。32台のトゥイジーは、ルノーからキット状態でブラジルへ輸入され、組み立てられた後、ITAIPU社とそのパートナーがEVプログラムで活用する計画。

トゥイジーは2009年のフランクフルトモーターショーでプロトタイプ、翌年のパリモーターショーで市販版を発表。全長2337mm、全幅1191mm、全高1461mmという超小型、バッテリーを含めても450kgという超軽量ボディのシティコミューターEV。

スペース効率を最大限に引き出すため、2名の乗員は前後に座る。モーターは2種類のパワー特性。最大出力9ps版は最高速45km/h、17ps版は最高速85km/h。満充電での航続距離は、ともに約100kmと公表されている。

《森脇稔》

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