ブリヂストン、シボレー スパークEV の新車装着用タイヤに ECOPIA EP150 を納入

自動車 ビジネス 企業動向
ブリヂストン ECOPIA EP150
ブリヂストン ECOPIA EP150 全 2 枚 拡大写真

ブリヂストングループは、ゼネラルモーターズ(GM)が米国、韓国、欧州で発売予定の電気自動車、新型シボレー『スパークEV』に、新車装着用タイヤとして「ECOPIA EP150」を納入すると発表した。

ECOPIA EP150は、同社の材料技術「ナノプロ・テック」を適用したゴムなどを採用することにより、安全性能や操縦性能を維持しながら、転がり抵抗の低減を追求。スパークEVの特長である高い低燃費(低電費)性能や運動性能の実現に寄与する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『LM』対抗!これがメルセデスベンツ最高級ミニバン、『Vクラス』後継の最終デザインだ
  2. トヨタの新型『ヤリスセダン』がタイで登場!「アティブ HEV」にはGRスポーツも
  3. 販売わずか3年の希少車種、「角目」のいすゞ『117クーペ』【懐かしのカーカタログ】
  4. 「完璧なフルモデルチェンジ」三菱『デリカミニ』が2代目に! 可愛さも機能も大幅進化で「後世に受け継がれる名車」と話題に
  5. ハンドルロック「ディスロック」の最強仕様「ダイヤモンドエディション」日本初披露へ…ツールジャパン2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る