FSW、ロードスター オーナーなどを対象としたワンメイク ドライビングレッスンを開催 …11月17日

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
MAZDA・ロードスター オーナーワンメイクドライビングレッスン
MAZDA・ロードスター オーナーワンメイクドライビングレッスン 全 7 枚 拡大写真

富士スピードウェイは11月17日、マツダ車(セダン、ツーリングワゴン)と『ロードスター』のオーナーを対象に、ドライビングテクニックの向上を図るワンメイクドライビングレッスンを開催する。

【画像全7枚】

講師には長年マツダ車でルマン24時間耐久レースに参戦し、「Mr.ルマン」の愛称で知られる寺田陽次郎氏を迎え、ドライビングテクニックについてのレクチャーを実施する。

プログラムの内容は、寺田氏による講話・運転講座をはじめ、特設コースを使用して基本的なスポーツドライビングのレクチャーのほか、同伴者も同乗可能なレーシングコースの体験走行なども実施する。

参加料はFISCOライセンス未取得の場合、ロードスターが1万5000円(取得済1万3000円)、その他のマツダ車が2万5000円(同2万2000)。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. 【トヨタ ランドクルーザーFJ】「ランクルらしさ」と“サイコロ”を融合した小さいランクル、デザインの肝
  3. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  4. 11/28【無料】CES2026予習&復習セミナー「前回レポートでの振り返りと今年の見どころを紹介」
  5. レクサスの新型「6輪ミニバン」の全貌が明らかに!「LS」はラグジュアリーセダンから「ラグジュアリースペース」へ…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る