TOKYO DRIFT 11月9日・10日開催…最高峰のドリフトをお台場で観戦

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
TOKYO DRIFT in ODAIBA(参考画像)
TOKYO DRIFT in ODAIBA(参考画像) 全 2 枚 拡大写真

D1コーポレーションは、イベント「TOKYO DRIFT in ODAIBA」を11月9日・10日に東京都・お台場NOP地区にて開催する。

TOKYO DRIFTは、ドリフト競技「D1グランプリシリーズ」を大都市で観戦してもらうことを目的に、2008年より開催されている。

今年のTOKYO DRIFTでは、日本人ドライバーがドリフト走行で競技を行う「D1グランプリシリーズ(最終戦)」を主軸として、ガチャピンのドリフトチャレンジやフリースタイルモトクロスの華麗なトリック、総額1億円以上のスーパーカードリフトチャレンジを開催する。

そのほか、多彩な出展ブースやアーティストライブなども盛り込まれ、モータースポーツの枠を超えたビッグイベントとなっている。
前売指定席券(1日)は5000円から7000円。保護者同伴に限り小学生以下は無料。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『プリウスPHEV』、黒が冴える「ナイトシェード」設定
  2. ホンダ株主総会で三部社長「完全否定ではない」日産との経営統合に“未練”[新聞ウォッチ]
  3. トヨタの顧客は1億5000万台…バリューチェーンで財務基盤強化
  4. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  5. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  3. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  4. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る