オートバックス、雪用滑り止めスノースパイクを発売

自動車 ビジネス 国内マーケット
オートバックス・雪用滑り止めスノースパイク
オートバックス・雪用滑り止めスノースパイク 全 2 枚 拡大写真

オートバックスセブンは、プライベートブランド「AUTOBACS PRO」シリーズに、新たに「スノースパイク」を追加し、10月21日より、沖縄を除くオートバックス・スーパーオートバックスの各店舗にて発売を開始する。

【画像全2枚】

新製品は、革靴やスニーカーなどに装着し、雪上・氷上での歩行時の転倒を防止する安全グッズ。伸びる素材でできているので簡単に装着でき、24個の金属製スパイクが積雪時や凍結した路面などにしっかり食い込み、滑りにくくする。

安全対策としてタイヤチェーンなどとともに車に常備してもらうことや、持ち運びの利便性を考慮し、収納袋と使用後の水分を拭き取るマイクロファイバークロスを付属。通勤・通学・出張時などに便利な商品となっている。

サイズはS(22.5~24.5cm)、M(25.0~26.5cm)、L(27.0~28.5cm)の3サイズ。価格は1980円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. SUBARU公認の結婚指輪、ペアのリングから六連星が浮かび上がる…12月24日発売
  2. 日産『ティアナ』新型、HUAWEIの最新コックピット搭載で約310万円から…広州モーターショー2025
  3. 550馬力のマッスルカー『チャージャー スキャットパック』、4ドアの米国受注開始…6万ドル以下で最強のセダンに
  4. トヨタの米国ミニバンが「エスティマ難民」の受け皿に? 新型発表で高まる「日本導入」への期待
  5. 日産版の三菱アウトランダー!? 北米発表に「まんまやんけ!!」「かっこよ!」など日本のファンからも反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る