ジャパンカップ13はチームサクソ・ティンコフのマイケル・ロジャース選手の勝利で幕を閉じた。高低差約200mのアップダウンを繰り返すコースで全行程151.3km、ロジャース選手の平均速度は34.3km/hだった。
【ジャパンカップ13】嵐のサバイバル、勝利を決めたチーム力[まとめ]
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世界トップの選手たちが競った
降りしきる雨のなかの開催となった
序盤、マティアス・フリードマン選手が逃げた
優勝を狙える実力者がアシスト、集団を引く
心理戦、先頭は激しく入れ替わる
ラストでライバルを大きく引き離したマイケル・ロジャース選手
《レスポンス編集部》