オートバックス、台湾北部に新店舗オープン…10月23日

自動車 ビジネス 海外マーケット
オートバックスの台湾新店舗・安托華新荘店
オートバックスの台湾新店舗・安托華新荘店 全 2 枚 拡大写真

オートバックスセブンと台湾地区において加盟店契約を結んでいる、台湾客喜達汽車百貨は、10月23日に「安托華新荘店」を新規オープンする。

オートバックスグループは、1991年5月に台湾1号店をオープンして以来、現在台湾では、今回オープンする安托華新荘店を含め、7店舗を出店している。

新店舗は、台湾の北部にある新北市新荘区に出店。店舗周辺はマンションが林立する住宅密集地域であり、地下鉄の新駅が建設中で発展が著しいことから、多数の来店を見込んでいる。

新店舗では、日本国内のオートバックスと同様、タイヤ、エンジンオイル、バッテリーなどの消耗品から、洗車用品、ルームミラー、ドリンクホルダーなどの車内用品、アルミホイール、カーオーディオなどの嗜好品まで、約4500の商品アイテムを取り揃える。

また、購入した商品をその場で取り付け・交換を行うピットは7台設置する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタの顧客は1億5000万台…バリューチェーンで財務基盤強化
  2. 15歳から運転できる「小さいオペル」に興味アリ!「通勤用にこういうのでいいんだよ」など注目集まる
  3. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  4. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  5. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
ランキングをもっと見る