BMW 2シリーズクーペ、公式発表…M 235i は326psターボ

自動車 ニューモデル 新型車
BMW 2シリーズクーペ
BMW 2シリーズクーペ 全 10 枚 拡大写真

ドイツの高級車メーカー、BMWは10月25日、新型車の『2シリーズクーペ』を公式発表した。

画像:BMW 2シリーズクーペ

2シリーズクーペは、先代『1シリーズクーペ』の後継車。BMWは呼称の一部見直しを進めており、すでに新型『3シリーズ』のクーペ&カブリオレが、『4シリーズ』として独立。これと同様に、次期1シリーズクーペと『1シリーズカブリオレ』は、『2シリーズ』を名乗ることになった。

2シリーズクーペのボディサイズは、全長4432×全幅1774×全高1418mm、ホイールベース2690mm。先代1シリーズクーペに対して、72mm長く、26mmワイドで、5mm背が低い。ホイールベースは30mm延びた。現行1シリーズのハッチバックに対しては、全長が108mm長い。

エアロダイナミクス性能も向上。空気抵抗係数を示すCd値は0.29とした。BMWによると、現行1シリーズのハッチバック、先代1シリーズクーペよりも、空気抵抗は少ないという。また、トランク容量は390リットル(VDA計測法)。先代1シリーズクーペに対して、20リットル増えた。

2シリーズクーペには、2種類のガソリンエンジン搭載車を設定。グレード名は、「220iクーペ」と、高性能版の「M235iクーペ」となる。

220iクーペは、『3シリーズ』などでお馴染みの直噴2.0リットル直列4気筒ターボエンジンを積む。最大出力は184ps/5000-6250rpm、最大トルクは27.5kgm/1250-4500rpm。トランスミッションは6速MTと8速AT。0-100km/h加速は7秒、最高速は235km/hの実力。

Mパフォーマンスが手がけたM235iクーペには、直噴3.0リットル直列6気筒ターボエンジンを搭載。最大出力326ps/5800-6000rpm、最大トルク45.9kgm/1300-4500rpmを発生する。トランスミッションは6速MTと8速AT 。0-100km/h加速は4.8秒、最高速は250km/h(リミッター作動)と公表されている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 走りが変わる! トヨタ『ヤリスクロス』次期型は新開発直4を搭載!? 新型キックスとガチンコ対決
  2. 約300台の旧車や名車が大集結…クラシックカーフェスティバル2026 in 関東工業自動車大学校
  3. マツダ2 ハイブリッドに欧州2026年モデル、全グレードで標準装備を拡充…トヨタ『ヤリス』のOEM
  4. ジェイ・バス、大型観光バスの生産調整を終了へ…5月下旬に通常計画に復帰予定
  5. 日野『プロフィア』7010台をリコール 排ガス規制値超過のおそれ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る