国土交通省、スキャンツールを導入する整備事業者を公募…最大10万円を補助

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国土交通省、整備事業者のスキャンツール導入を補助
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国土交通省と資源エネルギー庁は、「スキャンツールを活用した整備の高度化等推進事業」で補助金を支給する事業者を公募すると発表した。

自動車は、高度な電子制御技術によって省エネ制御が向上したが、電子制御装置の故障などは、通常の点検・整備では確認することができない。スキャンツールは、車両とコネクタで接続し、車両内の電子制御ユニットと通信し、解析及び整備するために使用するツール。電子制御状態を「見えるようにする機器」を使って、車両の故障などを発見し、必要な点検・整備を行えるが、価格が高いため、中小・零細企業の多い整備事業者での普及が課題となっている。

一定の要件を満たすスキャンツール本体を購入する自動車整備事業者に対して、購入経費の一部を補助するもので、スキャンツールの普及を促進する。これによってスキャンツールの価格低減を図り、機器の自立的な普及を図る。補助率は3分の1で補助上限額は10万円。

公募開始日までに、補助事業の内容などに関する説明会を全国10会場で開催する。

公募期間は11月15日~11月22日まで。

《レスポンス編集部》

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