ホンダ、リトルカブ・55周年スペシャル を限定発売

モーターサイクル 新型車
ホンダ、リトルカブ・55周年スペシャル
ホンダ、リトルカブ・55周年スペシャル 全 2 枚 拡大写真

ホンダは、ファッショナブルなカラーリングを採用した50ccモデル『リトルカブ・55周年スペシャル』を受注期間限定で11月15日に発売する。

限定モデルには、1958年に発売した初代モデル『スーパーカブC100』の誕生55周年を記念した特別なカラーリングが施されている。

車体色はブラックとレッドの2種類を設定。両カラーともに、レッド塗装の前・後リムと、ブラック塗装の前・後ブレーキハブを採用することで、足回りの印象を引き締めている。

また、左右のサイドカバーにはクロームメッキ処理を施し、スーパーカブ誕生55周年の記念ステッカーをあしらっているほか、格子模様デザインの専用シートを装備し、所有感を高めている。

価格は24万9900円。受注期間は、2013年11月8日から2014年1月26日まで。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ベントレー史上最大のデザイン革命」初のコンセプトEVは、全長5m超えの3名乗りクーペ
  2. もしも「タイプ992」が初代911をオマージュした世界線だったら…? ウクライナのデザイナーが再解釈
  3. 「鈴鹿8耐」最注目のヤマハ車は完全新作の『YZF-R9』! 150万円を切るなら「ブレイクの予感」しかない
  4. バイクの外観を損ねない!超強力マグネットのスマホホルダー「フリークマウント2.0」に新色5色
  5. まさに水上のスポーツカー!ブラバスの「電動ジェットボード」登場、世界77台限定で340万円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る