JXエネルギーとトヨタファイナンス、「ENEOSカード」会員向けアプリを提供開始

自動車 ビジネス 企業動向
トップ画面
トップ画面 全 5 枚 拡大写真

JX日鉱日石エネルギーとトヨタファイナンスは、スマートフォン公式アプリ「ENEOSカードアプリ」の提供を開始した。

アプリは、トヨタファイナンスとして第3弾のスマートフォンアプリで、石油元売系クレジットカード会員用としては日本初となる。「ENEOSカード(C・P・S)」会員が、スマートフォンから無料でサービスを利用できる。

アプリでは、明細WEBサービス登録者は、利用明細とポイント照会の自動ログイン機能を利用できるほか、近隣のENEOSサービスステーションを検索することができる。また、よく利用する店をお気に入りに登録することが可能。NaviCon対応のカーナビに目的地情報を転送することもできる。

両社は、サービスを通して、「ENEOSカード(C・P・S)」利用者の利便性向上を図る。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 大成建設、高速走行中の給電に成功、EV向け「無線給電道路」の実証実験で[新聞ウォッチ]
  2. スバル初の小型クロスオーバーEV『アンチャーテッド』正式発表、2026年発売へ
  3. 車内すっきり! ワンタッチでCarPlayがワイヤレスに、「OTTOCAST MINI」発売
  4. トヨタ「クラウン」「アルファード」など21車種、64万台超の大規模リコール[新聞ウォッチ]
  5. トヨタ『クラウンスポーツ』520万円の入門モデルを7月30日発売、70周年記念車も
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  4. 栃木ホンダ販売、テラチャージの急速充電器設置…EV充電環境を強化
  5. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
ランキングをもっと見る