【東京モーターショ13】日立グループ、次世代モビリティに貢献する技術を紹介

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日立グループブース概観イメージ
日立グループブース概観イメージ 全 1 枚 拡大写真

日立オートモティブシステムズは、11月23日から12月1日まで東京ビッグサイトで開催される「第43回東京モーターショー2013」に出展、その概要を発表した。

日立グループブースでは、日立製作所、クラリオン、トキコテクノ、日立ビークルエナジーと共同で出展。、『「体感」「実感」、未来を駆ける次世代モビリティテクノロジー』をテーマに、日立グループのキーテクノロジーとノウハウを繋ぎ合わせたシナジーソリューションを提案する。

モビリティテクノロジー車両展示では、日立オートモティブシステムズの「環境」「安全」「情報」分野の幅広い製品群を、車両実寸大模型と展示車前面の透過スクリーンに映し出すバーチャルな映像で紹介する。

また、インディカーレースのドライビングや、日立オートモティブシステムズの走行制御技術を疑似的に体感できる「モーションライドシアター」を設置する。

《纐纈敏也@DAYS》

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