執拗に煽って追突事故を誘発、危険運転致死容疑で男を逮捕

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昨年10月に神奈川県横浜市中区内でバイクが路上駐車していたトレーラーに追突した事故について、神奈川県警は8日、このバイクを煽るように追走していた乗用車が事故を誘発したとして58歳の男を危険運転致死容疑で逮捕した。容疑を否認しているという。

神奈川県警・交通捜査課によると、問題の事故は2012年10月4日の午後6時45分ごろ発生している。横浜市中区本牧ふ頭内の道路(3車線の直線区間)を走行していたバイクが路外に逸脱して、道路脇に駐車されていたトレーラー荷台の連結器部分に追突。この事故でバイクは転倒し、運転していた26歳の男性が全身強打で死亡した。

当初、警察では単独事故としていたが、事故直前にバイクを煽るように車間を詰めて追走する乗用車が目撃されており、警察ではこのクルマが事故を誘発させたものと判断。同区内に在住する58歳の男が容疑に関与したと断定し、危険運転致死容疑で逮捕した。

死亡した男性と逮捕された男は親族であり、同じ会社に勤務していた。聴取に対して男は「煽ったりしていない」などと供述し、容疑を否認しているようだ。警察では2人の間にトラブルがあった可能性もあるとみて、関係者から事情を聞く方針だ。

《石田真一》

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