スズキ、ハーフカウルモデル バンディット1250S ABS の車体色変更
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バンディット1250F ABSは、1254cc並列4気筒エンジンを搭載する大型ネイキッド『バンディット1250 ABS』のハーフカウルバージョン。コンパクトなハーフカウルを装着し、高速道路等での快適なクルージングを実現する。
今回、車体色に新色のパールムーンストーングレー(濃灰色)、パールグレッシャーホワイト(白色)を追加。既存色のグラススパークルブラック(黒色)と合わせ全3色の設定とした。
また、フレームカバーとスイングアームの色をブラックに変更したほか、ホイール色をシルバーに統一した。
価格は108万1500円。主要諸元に変更はない。
《纐纈敏也@DAYS》