富士スピードウェイ、ホンダ車オーナー対象のワンメイクドライビングレッスンを初開催…12月4日

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
中山友貴選手
中山友貴選手 全 3 枚 拡大写真

富士スピードウェイは、ホンダ車オーナーを対象とした、サーキット走行を基礎から学べる「ワンメイクドライビングレッスン ホンダ」を12月4日に初開催する。

【画像全3枚】

同イベントは、2013年SUPER GT GT300クラスのシリーズチャンピオンを獲得した中山友貴選手を講師に迎え、座学講習、ジムカーナコースでサーキット走行基礎講座を実施。さらにレーシングコースでは、先導車付体験走行と、タイム計測付きのフリー走行(20分×3 回)を実施する。

未経験者や初心者が「安全に」かつ「安心して」サーキット走行を楽めるワンデイプログラムとなっている。

参加料はFISCOライセンス会員が2万3000円、非会員2万5000円のほか、FISCOライセンスを同時に取得できるライセンスパック(4万9500円)やジムカーナ走行と体験走行のみのプラン(1万円)も用意する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ランクル最小モデル登場!トヨタ『ランドクルーザーFJ』世界初公開、日本発売は2026年央頃に
  2. ダイハツ『ロッキー』改良新型、新グリルで表情変化...インドネシアで発表
  3. 特装車メーカー「トノックス」、超小型モビリティ「クロスケ」など展示へ…ジャパンモビリティショー2025
  4. 大人の秘密基地のキャンピングカー提案、「TRIP BLACK EDITION」出展へ…ジャパンモビリティショー2025
  5. 新型センチュリーは2ドアに、レクサス『LS』は6輪ミニバンに大変身…土曜ニュースランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る