【ロサンゼルスモーターショー13】VW クロスブルークーペ、北米初公開へ…415psのPHVコンセプト

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フォルクスワーゲン クロスブルークーペ
フォルクスワーゲン クロスブルークーペ 全 8 枚 拡大写真

フォルクスワーゲンは11月15日、米国で11月19日(日本時間11月20日未明)に開幕するロサンゼルスモーターショー13において、コンセプトカーの『クロスブルークーペ』を北米初公開すると発表した。

画像:フォルクスワーゲン クロスブルークーペ

フォルクスワーゲンは2013年1月、デトロイトモーターショー13に、『クロスブルーSUV』を出品。その発展形として、2013年4月の上海モーターショー13でワールドプレミアされたのが、クロスブルークーペ。

クロスブルークーペは、SUVとクーペを融合したスタイリッシュな1台。ボディサイズは全長4889×全幅2015×全高1679mm、ホイールベース2980mm。低くワイドなプロポーションが強調される。足元は、285/44サイズの大径タイヤと22インチのアルミホイールで引き締められた。

パワートレインは、先進のプラグインハイブリッド(PHV)。エンジンは直噴V型6気筒ガソリンターボ「TSI」で、2個のモーターを組み合わせ、4輪を駆動する。エンジンとモーターを合わせたトータル出力は415ps、71.4kgm。強力なPHVシステムを得たクロスブルークーペは、0-100km/h加速5.9秒、最高速236km/hの性能を備える。

二次電池は、蓄電容量9.9kWhのリチウムイオンバッテリー。EVモードでは、最大で33km、最高速120km/hでゼロエミッション走行できる。その効果もあり、欧州複合モードは33.3km/リットルと環境性能は優秀。フォルクスワーゲンによると、燃料満タンでおよそ1190kmを走行できるという。

ロサンゼルスモーターショー13で北米初公開されるクロスブルークーペは、スペックを変更。EVモードでの最大航続可能距離を、33kmから21kmに修正した。また、燃料満タンでの最大航続可能距離も、1190kmから917kmへと変更している。

《森脇稔》

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