ボーイング、ドバイ航空ショーでエティハド航空より777Xと787-10の注文を受ける

航空 企業動向
エティハド航空の777‐8X、777-9X、787-10
エティハド航空の777‐8X、777-9X、787-10 全 1 枚 拡大写真

ボーイングは11月17日、エティハド航空が2013年度ドバイ航空ショーにおいて56機のワイドボディー航空機と、26機の追加航空機のオプションの注文を行なったことを発表した。

このアブダビを本拠地とする航空会社の注文は17機の『777-9X』と8機の『777-8X』を合わせた、260億7000万ドルの価値を持つ、25機の777X航空機を含むものである。エティハド航空は777-8Xを注文した初めての航空会社であり、2010年代の終盤にサービスに入ることが予定されている初の運行会社である。

それに加え、同航空会社は30機の787ドリームライナー系列の最新で最も大きなメンバーである『787-10』を注文した。今日の注文が航空会社の以前の注文である41機の『787-9』と合計された時、エティハド航空は合計71機の787の注文により、ドリームライナー系列を運用する世界で最も大きな航空会社の顧客となる。

この日の発表はまた2004年の開始以来、787ドリームライナー系列の1000機目のものとなり、787は航空産業の歴史の中で、他のツイン・アイル航空機に比べ最も速くこの達成に到達した航空機となった。

「ボーイングはエティハド航空にとってその旅程を通しての長期の戦略パートナーであり、我々の成長における不可欠な役割を果たしている。私は産業をリードする航空機を我々の近代的な編隊にもたらし、我々の関係を延長することに喜びを感じている」とエティハド航空の社長兼CEOであるジェームズ・ホーガン氏は語った。

《河村兵衛》

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